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耳鳴りとは?キーとする音の種類や対処法

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現代医学が診断する主な耳鳴りdetail

耳鳴りについて知っておこう!


耳鳴りの定義として、「体の外部に正常な音源がないにも関わらず、耳や頭の中に生じる音感をさします」といったものがあげられます。

耳鳴りの種類

このうち、本人にしか聞こえないものを「自覚的耳鳴り」、他人にも聞こえるものを「他覚的耳鳴り」と、大まかに分けて2種類の耳鳴りがあります。

◆他覚的耳鳴り
体の内部に音源があり、聴診器などで周りの人もその音を確認できる状態。

耳管と呼ばれる部分が開きっぱなしになり、閉じなくなってしまう「耳管開放症」などがあげられます。

自分が呼吸する「スーッ、ハーッ」という音が聞こえることがあるようです。


◆自覚的耳鳴り
内部・外部共に関連した音源がないにも関わらず、本人のみが聞こえる状態です。聴診器などを当ててもその音を確認することが出来ません。

特定できる原因がわからないため、今のところ適切な治療法がないのが現状です。耳鳴りを訴える患者さんの多くはこの「自覚的耳鳴り」とされています。


なんと言っても原因がつかめず、適切な治療がないのが辛いですね。

しかし決して諦めないでください。このサイトでは様々な関連情報を集めていますので、1つでも2つでも吸収して、ご自身の症状にお役立て下さい。

きっと解決の糸口が見つかるはずです。

参考:耳鳴り症状。音の種類について
http://www.miminari-web.net/shoujou/

音の種類

音色

キーンと響く耳鳴りは、一時的に感じる人は多いですが、
それが絶えず鳴り響くとなると、精神的にも参ってしまいますね。

主な音の種類は・・・

■高音系の耳鳴り
キーンといった金属音のような高い音。
ピーという電子音のような高音。
サーという周波数を連想する高音。

■低音系の耳鳴り
ブーーンという低い音。
ウーーという耳を塞がれたような低音。
ボーーというこもった感じがする低い音。

■拍動性耳鳴り
ドクドクドクという脈拍のような音。
シャンシャンシャンといった脈拍に合わせた音。
他にもリンンリン、チリチリチリ、ぐわんぐわんといった拍動性もあります。

■騒音系の耳鳴り
ジジーーという蝉のような音。
ガガガーーという工事現場にいるような騒がしい音。
ジャーーという水が激しく流れるような音。
ワァーーという圧迫感にも近い音。
ゴォーーというジェット機のような音。

■過敏系の耳鳴り
過敏系は周りの音に反応して響くことが多いです。
会議や居酒屋など周りで人が騒がしくしていると、
耳や頭に音が反響していっぱいいっぱいになる状態。
食器や子供の声、女性の甲高い声などにも耳にきつく聞こえます。

■メロディ系耳鳴り
メロディ系は高齢者に多い傾向にあります。
動揺などの音楽が聞こえる。
実際に何かを歌っているように聞こえる。
話したことばが繰り返し頭の中にこだまする。


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