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体を使い続けることで新陳代謝を活発に

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筋肉を使い続けることの大切さdetail

新陳代謝


ウォーキングは、なにはともあれ、という感じでオススメされる運動法・健康法です。

病院に行って、生活習慣病であっても、腰痛であっても、「よく歩いてください」といわれるようです。

昔からあった健康法であり、今なお、衰える気配のない運動です。

ジョギングは死亡者がでたり、加齢や膝・腰への負担からできなくなることがありますが、歩くことはいちばん制限の少ない健康法でしょう。

ジョギングやエアロビクスのように激しさがないので、安全に有酸素運動を行なうことができます。

そのことによって血流がよくなったり、心肺機能が維持または活性化されたり。脂肪が燃焼したり、内蔵機能まで向上してきたり。発汗によってむくみが改善したり、新陳代謝がよくなったり。

もちろん、そんな効果を手にするためには靴選びから始まって、正しい歩き方を身につける、どんなペースで歩くべきなのかの個人差をしかるべきところで確認してもらう、などがあればもっと良いでしょう。

ここでは、他に考えられる効果といったものを取り上げてみましょう。

骨密度という言葉が市民権を得ていますが、ウォーキングからみる骨の強さです。。

骨も細胞でできていますから、新陳代謝を繰り返しています。これが活発な時期はぐんぐん背が伸びるころです。

もちろん、身長の伸びはある時期でストップがかかります。そうでなくては困るのですが。

でも、細胞の新陳代謝までブレーキがかかってしまっては困ります。

実は、骨は衝撃によって古くなった骨の細胞が破壊されるらしいのです。

古い骨が破壊されればどうなるかというと。その下から新しい骨の細胞が現れます。

これが新陳代謝です。

そのスピードが速いときは身長が伸びるのも分かる気がするでしょう。

裏を返せば、衝撃がなければ、骨の再生はストップしてしまい、古い状態の骨がいつまでも残り続けます。

もし、そういう状態でちょっとした力がふいにおそったらどうなるでしょう?

たとえば、転倒する、とか・・・。

歳をとって歩かなくなった、足の筋力が弱まって、安定しない。転んで大腿骨頭を骨折して金属を入れた。

これなども、歩かなくなると、「骨に上下の振動や衝撃が加わらなくなるので」筋力と同時に骨まで弱くなってしまうことの表れだと思うのです。

歩かないのだから、強い筋肉や骨は必要ない。体はそう判断します。

ウォーキングによって、骨は常に古い骨細胞は破壊され新しい骨細胞が創造されつづけます。

もちろん、筋肉も「使われ続ける」ので、衰えることがなかなかできません。つまり、筋力の低下を遅くできる。

さて。。。


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