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耳鳴りの反射区

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ツボの効果と反射区detail

耳鳴りにも反射区が現れるツボがある


実際に体をさわる仕事をしていますと、足をさわっているときにお腹がなる音が聞こえることも多いです。

こういうときに、「昔の人はこうやってツボに気づいたり確かめたりしたのかなあ」と思うときがあります。

と同時に押さえているだけなのに、明らかに他とは違う感覚「効く〜」や「響くーっ」という気持ちよさに気づくときもあります。

「打てば響く」などはツボに針をさしたときの経験からきた言葉だと思います。

経絡と関係があるのか、ある場所を押すと、まったく違う場所に「響く」という方にもよく出会います。

とりあえず、目にはみえないけれど、確かに「なにかある」、そんな気にさせてくれる「ツボ」です。

ある鍼灸・マッサージの先生は、ツボをまさしく壺のようにくぼんだ感じの存在ととらえています。その窪んだ壺の口に指がぴったりとはまると「効く〜」となるんだそうです。

「ツボにはまる」というやつですね(ニヤリ)

物事のときには「ツボを押さえる」と表現する勘所でもあります。

肩こりに効くツボは、、、などと日常的に用いられるツボという言葉ですが、「リフレクソロジー」というカテゴリーにみられるように「反射区」という一面があるのは周知のことだと思います。

「耳ツボダイエット」も同じように「反射区」という概念が入っています。

もっともこれらは、西洋に輸出されたツボの概念が変容していったもの、として厳密には東洋医学とは区別されるべきものといえるかもしれません。

足のツボの数とリフレクソロジーで用いられるポイント数は違います。
ここからも足のツボ、とリフレクソロジーは別物、といえるかもしれません。

ですが、風邪に効くとされるツボ、めまいならここ、高血圧には、糖尿病には、とツボのある場所にはない別のどこかを改善しうるものとしてツボは確かに存在します。

実はこれはすごいことを意味しています。

皮膚にある反射区を刺激することで、違う場所に影響を及ぼす。

「ここは、すい臓のツボです」という場合、そのツボはすい臓になんらかの影響を与えることができる、ということになります。

ということは、投薬による副作用や手術による侵襲性を限りなく少なくできる可能性があるし、ツボ(脈も含めてもよい)を診断に使うことでレントゲンによる被爆をも少なくできる可能性があるはずです。

またツボを用いた療法のすごいとことは目に見えない内臓を皮膚の上から改善しうる、ということ。

これは、人間を作ってくれた存在があるとしたら大いなるプレゼントと言えないでしょうか。

普通に考えれば、開腹手術でもしない限り、内臓の改善などできないはずなのですから。


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