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耳鳴りのツボと経絡

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経絡は生きている人だけに現れるdetail

ツボの位置は千差万別?


ツボとはみさなんもご存知のように、中国4000年の歴史と言う言葉を冠にして語られる東洋医学の代表選手です。

ツボの数たるや、365とも(あれ、この数って)その倍とも、今は新しい発見も加えると1000近い、とも言われています。

このあたりの正確な情報は流派によると思いますので、ここでは取り上げません。

ツボについて、「解剖してみたが、ツボにあたる器官は見当たらなかった。だから、レントゲンや手術の発達するまえの原始的な医学にすぎない」という結論が導き出されたこともあります。

しかし、その西洋医学で鍼麻酔による手術も行なわれました。

また逆に、真剣に求道している人には、生きている人の表面に経絡がうっすらと浮かんで見えた、という話もあります。

この文脈で語られるとき、「生きている」人がキーワードなのであって、死んでしまうと経絡はみえなくなるんだそうです。

経絡を巡るといわれる「気」が生きてる人にしかない、と考えてみるとそのことも納得できそうな気もします。

「死んだ人」を解剖してみても経絡は発見されないはずです。
もっとも、手術中に「経絡」にぶち当たった、というお医者さんもおられませんが・・。

他には、ツボの位置は健康状態で変わる、とした気功家の先生もおられます。

同じ症状や、同じ人であっても、時と場合でツボの位置は変動する、という考えです。

ツボに触るには皮膚を通してからでしか不可能です。

そういう意味で言うと、内臓の調子やコリ、張りの度合いで姿勢が変化したり体を覆う皮膚が伸び縮みしたりすることがあれば、ツボの位置がその都度かわってきてもおかしくはないのかもしれません。

いや、そもそもあの経絡図が・・・「健康な人」の経絡図だったらどうなるのでしょう?

モデルが肝臓を病んでいる人の経絡だったら?

そういうこともありえるわけで、ツボの位置を素人が探すのはなおさら困難であるのかも知れません・・・


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